Morato副会長講演

国際社会学会 MORATÓ 副会長 講演会

文化研究の合意点と論争点をさぐる

2007年の日本社会学会大会時のヴィヴィオルカ会長(フランス)、2008年大会時のブラヴォイ副会長(アメリカ)の講演に続いて、本年はスペインから、国際社会学会副会長の ARTURO RODRÍGUEZ MORATÓ(アルトゥーロ・ロドリゲス・モラート)教授をお招きし、講演会を開催いたします。ふるってご参加下さい。
モラート講演チラシ(最新版).pdf
日時 10月12日 12:30-13:15
場所 立教大学池袋キャンパス、8号館8201
講演タイトル
"Consensus and Controversy over Culture in Contemporary Sociology"英文テキストLinkIcon

 この講演では現代社会学の文化研究の分野を広く探求し、その分野における合意点、論争点を明らかにする形で、現代文化・芸術社会学の到達点と今後の課題を明らかにされます。

Morató教授のプロフィール

Morato教授は、国際社会学会副会長のほか、バルセロナ大学教授、ケンブリッジ大学、パリ・芸術社会学研究センター、アメリカのニュースクール客員教授を務められています。欧米、スペイン語圏のラテンアメリカにおける芸術・文化社会学の指導的研究者で、芸術全般にわたる諸活動の理論的かつ経験的研究を通じて、スペイン政府や行政の文化政策の策定にも関わっておられます。

主要業績は以下の通りです。
The Sociology of Culture in France
The Social Condition of Composers and the Market for Contemporary Music in Spain
The Barcelona Cultural Dynamics
The Sociology of Music
The Culture Society. A New Place for the Arts in the Twenty-First Century
Culture and Globalisation. Between Conflict and Dialogue
Sociology Today: Social Transformations in a Globalizing World
The Cultural Policy System in Spain